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本当の自分の姿

こんにちわ~


今日もみことばの分かち合いをしますね。

今日もヨブ記です。


38章1節から、ついに神様が現れ、ヨブに語っています。

でも、それはヨブの質問に答えるという形じゃなくて、逆に神様がヨブに質問、というか、詰問と言った方がいいかもしれませんね、それだけご自身の権威を持って、ヨブに問いただしています。


そして、神様のヨブへの質問が4節から始まります。

今日はその4節から15節を味わいました。


神様はヨブに「わたしが大地を据えたとき、お前はどこにいたのか。知っていたというなら、理解していることを言ってみよ」っておっしゃっています。

そうなんですよね、これにはヨブは答えられませんよね。

だって、神様が大地を据えた、つまり神様がこの地を創造されたとき、ヨブはまだ生まれていないし、この世にいませんでしたからね。

神様はね、ヨブに、神様の創造の御業を理解できないような者が神様と論争なんかできないっていうことをここでおっしゃっています。



で、7節では「そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い、神の子らは皆、喜びの声をあげた」ってあります。

この地が完成したとき、天の星々は喜び賛美し、神の子、つまり天使たちは歓声を上げたんです。

ヨブはそのことを知りません。



ヨブ記38:8~11

海は二つの扉を押し開いてほとばしり、母の対から溢れ出た。

わたしは密雲をその着物とし、の有無をその産着としてまとわせた。

しかし、わたしはそれに限界を定め、二つの扉にかんぬきを付け、「ここまでは来てもよいが超えてはいならない。高ぶる波をここでとどめよ」と命じた。


これ、海が出来、陸地と海とをわけられた時の描写で、海を赤ちゃんに例えておられます。

かつて、地の表面は水で覆われていましたが、神様は陸と海とに境界を設けられ、乾いた地を出現されました。

そのときの描写で、海の上を密雲で覆われました。

その密雲がまるで赤ちゃんが着る産着のようだって、神様はおっしゃられました。

きっと「あの時そうだったなぁ」っていう、神様の回想シーンですね。


でも、これもヨブは知りません。


結局、神様のなさったことは、ヨブは何も知らないんです。




で、ここで神様はヨブに質問しています。


ヨブ記38:12~15

お前は一生に一度でも朝に命令し、曙に役割を指示したことがあるか、

大地の縁をつかんで、神に逆らう者どもを地上から追い落とせと。

大地は粘土に型を押していくように姿を変え、すべては装われて現れる。

しかし、悪者どもにはその光も拒まれ、振り上げた腕は折られる。


夜の闇は悪者が動き回る時間、そうですよね、今は必ずしもそうじゃないかもしれないけど、一昔前までは泥棒というと夜、寝静まったころにっていうイメージ、ありますよね。

そのように、悪者の活動する時間帯をここで闇だって言ってるんです。

悪者は真っ暗な闇の時間である夜に活動するので、朝、つまり明るい光の時間帯は活動出来ません。

だから、神様はヨブに「お前は一生に一度でも朝に命令し、曙に指示したことあるか?」って質問されたんです。


神様は闇も光も、朝も夜もご自身が管理されています。だから、朝に命令し、曙に役割を示すようなことは朝飯前、日常のことです。

それをヨブに出来るかって問いただしているんです。



神様、そんな意地悪な~、ヨブができっこないようなことばっかり聞いて~~~って思う人もいるかもしれませんね。

でもね、神様は決して意地悪でヨブに質問してるんじゃないんです。

ヨブに自分がどれだけの者かということをわからせようと、そうされているんです。


これまでのヨブの発言をみると、まるで神様と対等な関係で、神様がどうして自分をこんな目に遭わせるのか答えて欲しいって、まるで裁判にかけているように言ってましたよね。


でもね、神様と対等なんて、そんなことあり得ないですよね。

神様はヨブに現実を突きつけたんです。



ぼく自身どうなんだろうって思わされます。

無意識のうちに、神様と対等なんて思ってないのかなってね。。。


神様の前では、ぼくなど何者でもないし、何にも出来ません。

小さな小さな存在。


思うんですが、そこから始めて、前に書いた「畏れ敬うライフスタイル」が始まるんですよね。

そして、神様に全幅の信頼を置いて、神様の優しい御手の中に留まるとき、神様がすべてを治め、してくださる。

ぼくはじーっと見てるだけでOK



もちろん、動揺することや恐れ動いちゃうこともあります。

でもね、そうやって一歩一歩変えられ、まさに畏れ敬うライフスタイルへと変えてくださる。

神様は、試練のただ中で食卓を整えてくださるお方です。


そんなことを今日一日思い巡らしました。

あぁ、主よ、感謝します


祝福を祈ります。

キリストの愛を込めて。。。


でわでわ~






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