こんにちわ~
今日は本当に寒い一日てしたね。
体が冷え切ってしまいました。
でも、今日も守られ、本当に感謝です。
やらなきゃいけないことは思い通り出来ませんでしたが、そういう日もありますよね。
そういうときは自分を責めるんじゃなく、神様に感謝することですよね。
だって、それも含めて、この一日は神様の支配の中であり、許しの中でのことですもんね。
ハレルヤ、主よ、感謝します🙌
さてさて、みことばを味わった分かち合いをしますね。
歴代誌第二32章からです。
☆ミ☆彡☆ミ☆彡★✩*※*★☆
「強く雄々しくあれ。アッシリアの王とその全軍団を見ても、恐れてはならない。おじけてはならない。我々と共においでになる方は、敵と共にいる者より力強い。
敵には人の力しかないが、我々には我々の神、主がいて助けとなり、我々のために戦ってくださる。」民はユダの王ヒゼキヤの言葉に力づけられた。
(第二歴代誌32:7~8)
☆ミ☆彡☆ミ☆彡★✩*※*★☆
これ、イスラエルが分裂した後の南の二部族からなるユダ王国の王様のヒゼキヤの言葉です。
センナケリブ率いるアッシリアが攻めて来た時に、ヒゼキヤがイスラエルの民にこの言葉を語りかけ、この言葉によって彼らは励まされ、力づけられました。
でもこのヒゼキヤの言葉、当時のイスラエルの民だけじゃなく、ぼくたちに対する励ましでもありますよね。
「我々と共においでになる方は、敵と共にいる者より力強い。」
ぼくたちには神様がおられます。
それは神社の神様でもどこかの宗教の神様でもありません。
全知全能の神様であり、この世界を、そして私たちをお造りになり、支配しておられるお方です。
ぼくたちはイエス様の十字架と復活の御業を受け入れ、罪赦され、聖霊がぼくたちの内にお住まいになられました。
そして、今や聖霊を通して神様は私たちと共におられ、私たちの内に住んでくださっているんです。
ぼくたちはどんな境遇の中にあっても圧倒的な勝利者です。
主が共におられるから。
だから、神様に信頼し、目の前に見える現状ではなく、ぼくを支配しておられる神様に目を注ぎ、このお方に依り頼み、神様の御手の中に留まることです。
このみことばを味わいながら、そのことを教えられました。
今年も残りわずか。
神様に感謝しつつ、この一年、2017年の恵みを味わっていきましょうね。
主よ、感謝します
また明日~
じゃあね
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最終更新日 : 2018-01-21