こんにちわ
前回、クリスマスについてのことを書いたんですが、そのことをぎゅっと詰まった賛美があるので、紹介しますね。
これです。
ほんと、そうなんですよね。
イエス様は神です。そのお方が、神であることを捨てて、天の王座から、罪にまみれた地に降りて来てくださった、これがクリスマスです。
でもこれ以上の恵みってないですよね。
私たちの罪を全部背負い、私たちの罪を取り除くために、十字架上で死なれるためにお生まれになったお方。
ぼく自身、もしイエス様がおられなかったら、生かされている喜びが今あるだろうかって考えると、なかったと思います。
だって、どうしようもないぼくのためにこの地に来られ、十字架で死なれ、墓に葬られ、三日目に復活されたイエス様、その恵みによって今のぼくがあるんですからね。
今、本当に生かされている恵み、喜びがあります。
それは何かうまくいったからという、そういう喜びとは質が違います。
たとえ苦しくても、試練に遭っても、失敗してしまっても、状況にかかわらず、そのど真ん中で喜ぶ、そういう喜びです。
それは試練が好きだとか、そういうことじゃないですよ(笑)
そうじゃなくて、どんな状況であっても、ぼくの内にイエス様がおられるからです。
そして、イエス様の十字架の死と復活により、完全に自由にされたからです。
この賛美の中に「主が生まれていなかったら、喜びがあるだろうか?」っていうフレーズがありますが、本当にそうだなって実感します。
それほど、ぼくにとってイエス様は特別だし、すべてです。
イエス様がすべてを捨てて、罪にまみれた地にお生まれになった。これ以上の謙遜はないし、恵みはないです。
そして、ぼくはこのイエス様を心から愛しています。
イエス様はぼくのすべてであり、ぼくはイエス様のものです。
ハレルヤ

今年のクリスマス、この恵みを味わい、感謝と喜びにあふれるクリスマスでありたいですね。
イエス様がお生まれになった、それは特別なことなんですから。。。
そして、多くの人がこの恵みのプレゼントを受け取って欲しい、それが切なる願いです。
祝福を祈ります。キリストの愛を込めて。。。





じゃぁね

最終更新日 : 2018-12-04