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みのみの

みのみの

こんにちわ

数日前のことですが、テレビのニュース番組の中で、ある施設に入っている人が殺害されたという事件の犯人へのインタビューがなされていました。

記者が犯人に面会し、どうしてこのようなことをしたのかを聞いたのです。

すると、犯人はこう答えました。

「二種類の人間がいて、それは役に立つ人間と役に立たない人間だ。役に立たない人間とは、意思疎通が出来ない人間のことで、そのような人は社会悪であり、安楽死させた方がよい。生かしておくことは税金のむだ遣いだ」

このような趣旨のことを言ったそうなんです。


ぼくは、テレビを見ながら、すごく考えさせられました。

この犯人の残虐性と心の狭さに悲しくなりました。

でも、同時にこの「役に立つ人間と役に立たない人間」、恐ろしい話ですが、実は日本社会全体の中に流れていることなんじゃないのかっていう気がしたんです。


本来は、そんな役に立つだとか立たないだとか、そんなことを考えたり発言すること自体異常なことです。

でも、どこかでそういう優越感が社会全体にあるんじゃないのかって思うんです。


勝ち組、負け組ってそうですよね。

そして、勝ち組になるため、一生懸命にがんばる。。。

これ、この犯人の発言と根底は同じだと思います。


人間はそうやって人と比較し、優越をつけたがる存在なのかもしれませんね。

そして実は、これがこの世のシステムで、この世はサタンの支配下にあるんです。

サタンという王の支配に属されている結果、そういう「役に立つ人間とか立たない人間」などという発想になってしまうんだと思うんです。


このニュースのことをここ数日、思い巡らしていたんですが、そういう中で、ある賛美が心に響いたんです。

それは「神の子」という賛美で、とってもシンプルな曲なんですが、でも内容はとっても深いです。




☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○
何が出来ても 出来なくても
何を得ても 失っても

ただ愛されてる 天の父に
わたしは神の子
☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○


新約聖書のガラテヤ人への手紙3章26節にこうあります。

あなたがたはみな、信仰により、キリスト・イエスにあって神の子です。

ほんと、そうなんですよね。

ぼくたちは、たとえ何も出来なかったとしても、そんなことは関係無く、神様に愛されているし、神の子なんです。

天のおとうさまの最高の愛が注がれているし、天のおとうさまはぼくたちを見る時、それこそ目に入れても痛くないほどの愛の目で見つめてくださっているんです。


人はいろんなことを言うかもしれません。

でも、神様は違います。

ぼくたちはこの世、つまりサタン王国に属しているんじゃなく、神様の王国に属し、そこからこの地上に派遣されている存在なんです。

今はとても神の子なんて言えないって感じるかもしれません。

でも、この地にありながら、ぼくたちはイエス様の似姿に日々変えられ、完成するまで決して見放されることはないんです。

いわば、今は工事中の状態です。


ぼくたちが日々どこに目を向けているのかで、自分のイメージ、自分の価値観が違ってきます。

目の前のことやこの世の価値観、世間体、人の意見などに耳を傾け、そこを見つめていると、それこそ「役に立つ、立たない」という価値観になってしまいます。

でも、ぼくたちがイエス様を通して父なる神様を見るとき、ぼくたちは神様に愛されている最高の存在であるということに気づくんです。


この世の常識や価値観や世間体ではなく、神の国の価値観の中で歩むとき、本当の意味の自由を楽しむことが出来るんだと思います。

ぼく自身、神の国の価値観の中に留まり、主にある自由を楽しみたいです。

主に信頼し、依り頼みながら。。。


そんなことを思い巡らしました。

主よ、感謝します。。

じゃぁね


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