こんにちわ
毎日毎日梅雨空で、灰色の雲に覆われて、はぁってなっちゃってます。
天気って不思議。。。
影響されちゃいますよね。
それに疲れるし、メンタルも


になりがちになります





あぁ、速く梅雨、空けて欲しいし、夏空が待ち遠しいです。
さてさて、そんな梅雨まっただ中な中なんですが、今日は梅雨の風物詩をシェアしますね

ちょっと時期が過ぎちゃってるんですが、梅雨と言えば、、、そう、アジサイです。
このジメジメどんよりの世界の中で、楽しめれば嬉しいです



じゃぁ、まずこのアジサイです。
紫のアジサイ、癒やされますね。
実はこのアジサイ、先月末に撮ったんですが、とっても綺麗でした。
時期的にはちょっとギリだったんですけどね

では次のアジサイです。
今度はピンクのアジサイです。
ピンクのもいいですよね。
そして再び。。。
そう、紫のアジサイです。
癒やされます

そして。。。
アジサイを見ると、神様の優しさを感じます。
神様はその時々に応じて、こうやって自然を通してご自身の私たちへの愛を注いでくださっているんですね。
神様のお造りになる自然は本当に素晴らしいですよね。
よく思うんですが、今の時期のような重くてどんよりした雲で覆われてると、気持ちまで重たくなっちゃいますが、でもね、このどんより雲の裏は明るい太陽で照らされた空なんです。
ただ、ぼくたちには雲で覆われて見えないだけなんですけど、でもその裏は変わらずに青空はあるんですよね。
同じように、ぼく自身、いつも思わされてますが、目の前の見える世界だけを見ると、不安に押しつぶされそうになっちゃうし、孤独感や寂しさとかも感じます、正直。。。
でもね、どんより雲の裏と同じで、神様はいつも変わらずにぼくたちを見つめてくださり、支えてくださり、梅雨の時期のアジサイみたいにご自身の愛を注ぎ、慰めで満たしてくださってるんですよね。
だから、問題は、どんより雲を見るか、このどんより雲の裏を見るかなんです。
霊の目でいつも天を見上げ、イエス様を見つめていたいですね。
☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆
信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。
この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをもろともせずに十字架を忍び、神の右の座に着座されたのです。
ヘブル12:2
☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆★○☆
いつもイエス様を見つめ、イエス様に信頼し、聖霊様の導きにアーメンと応じる歩み、していきたいです。
イエス様は今この瞬間も天において父なる神様の右の座に着座され、ぼくたちのために、共に苦しみ、共に涙してとりなし祈っていてくださっているんですからね。
ハレルヤ、主よ、感謝します







キリストの愛を込めて。。。









じゃぁね

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最終更新日 : 2019-07-13